ヨーロッパに行った人たちが口を揃えて言う、芸術が市民のものである、というやつ。金曜日のお昼休みに、王立モネ劇場のミニコンサートに行ってきた。家族や同僚とかときている人多し。あとカップル。ミニコンサート、といえどもクオリティは高い。
そして、Oliver Sacksの新刊発見。カバーデザインもなかなか良い。コンペで楽譜と格闘した名残で、こういうのを見ると嬉しくなる。11月にはStive ReicnとRosasがコラボしたダンス作品も見に行く。ここのとこ ろやたら音楽に関係する出来事が多い。
最近とびきり嬉しいことが立て続けにあった。ひとつは後輩が志望の研究室に合格したという知らせ。もう一つはコンペが最終的によい仕上がりを迎えたこと。 でも、嬉しいこと起こる時は、悲しいこともちゃんと起こるのだ。2つ。でもやっぱり嬉しいことの方が大きい。嬉しいことや楽しいことで、多少の失 敗や嫌なことは上塗りして生きていくのだ。
最近とびきり嬉しいことが立て続けにあった。ひとつは後輩が志望の研究室に合格したという知らせ。もう一つはコンペが最終的によい仕上がりを迎えたこと。 でも、嬉しいこと起こる時は、悲しいこともちゃんと起こるのだ。2つ。でもやっぱり嬉しいことの方が大きい。嬉しいことや楽しいことで、多少の失 敗や嫌なことは上塗りして生きていくのだ。
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