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2009年7月3日

Ferrara


友人の友人も、私の知人も絶賛していました。確かに、城壁内の市街地の規模とヴァリエーション、城壁に接するエリアなどは、見るべきところがたくさんあった、ような気がする。ガラ悪い人が多くて、なんだか色々見落とした。ユダヤ人のゲットーとかはボロボロで面白かった。



城壁内は車の侵入に規制が色々とかかっていて、外側にたくさんとめてある。



ちょっとつけすぎ。
昔の方が面白かったなと、地図を見て思った。

Teatro Anatomico


階段の天井



皮膚を剥がれた人の模型



窓。いいなぁ、これ…
うちのカフェ(か本屋)に使いたい



これが人体解剖講義室



この奥は現役の図書館。いいなぁ…


2009年7月2日

Riola


ここに住みたい。

壁一面の本棚を実現するには、古本屋をやるのがいいということに気づいた。第一暇そうだし。そう言ったら友人に甘いと窘められた。そうか。でも、コーヒーをすすりながら読書で暇をつぶす午後、が欲しい。

Riola


AaltoのRiolaの教会









Aaltoのやわらかできちんとつくられた空間は、イタリアの強烈な日差しとコントラストの下では、とても弱い。それに造形も。白い内部は、影が消えて、 ぼやけた印象。朝早くとかだったら、綺麗なのかも。ともかく横を流れる小川は美しい。サギ(でなければ他の鳥)が飛んでいた。




そして自動切符売りの機械(正しく言うとなんだっけ…)に6.2€とられた。イタリアめ...

Bologna



都市計画ではボローニャ方式というもので有名だそうで(70年代から80年代にかけて、ジェントリフィケーションを防いで、“centro storicoに根付いているべき庶民の暮らし”を存続させよう、という考えのもとに、中心部を再編成する計画。)一般的には、Bolognaでは成功したけれど、コスト面などからそれ以後の成功例はナシ、という結果だそう。

で、実際どうだったかというと、どうなんでしょうかね。
近年のボローニャは治安の悪化が著しいと言われていますが、確かにそうだねぇ、と思いました。





Brusselsで身をもって感じたが、どこも移民エリアをどう扱うかということを本気で考えないとだめなんじゃないかしら、と思います。Bolognaはガバッと大きな都市計画をやってないこともあり、Centro Storicoの歴史的価値(ポルティコとかね)を守ることには成功したかもしれない。でもやっぱり他の都市と同様に街の外に要らないものを吐き出している。

実際に住んでみると、移民エリアは決して悪いところではない。こちらに来てすぐの頃、このエリアには一人で行くな、ここには住まない方がいい、ということを結構言われたが、実際に行ってみたり住んでみたりすると案外普通だったりする。移民エリアに対しては特に、差別とまでは言わないが文化的差異による恐れや嫌悪が結構あるのではとも思う。

確かは経済格差はあるけど、=物価は安い。治安が悪かったり、飾窓地区があったり、犯罪発生率も高いらしい。けど、だから都市の評価としては「失格」なのか「ゴミ」なのか。こういう場所はヨーロピアンが評価してもダメなのだろうと思います。行政がヨーロピアンだからしょうがないけど。

そういえばBolognaの駅は某建築家によって新しくデザインされるようですが、絵を見た限りの印象では、がっかり。強烈な政治臭がする。



かわいい…

1980年8月2日


La strage di Bologna
爆破テロ

その時から止まったままの時計

2009年7月1日

Bologna


ポルティコ
涼しくていい



パッチワークっぽい



2009年6月10日

懐かしの一枚@San Vito d'Altivole, Italia


あの時はこんなに気の置けない友人達ができるとは思ってなかった。
ベルギーに来てよかった。みんなに感謝。


7月10日に帰国します。



2009年4月25日

メモ


忘れないうちに。イタリアに行った時に使ったもの

フェリー;
http://www.traghetti.com/ (路線検索、時刻表、料金、予約など。旅程計画に非常に役に立つ)
http://www.traghettionline.com/ (ここに行くにはどの会社のフェリーがあるか、がわかるサイト)

鉄道;
http://www.ferroviedellostato.it/homepage_en.html (イタリア国鉄のサイト)
http://www.trenitalia.com/cms/v/index.jsp?vgnextoid=ad1ce14114bc9110VgnVCM10000080a3e90aRCRD (イタリア国鉄サイト内の路線・時刻検索。イタリア以外でも検索できるから便利)
http://www.b-rail.be/main/index.html (ベルギー国鉄のサイト。イタリアもフランスもドイツも使える)

バス;
http://www.interbus.it/ (シチリア長距離バス検索)
http://www.italybus.it/ (イタリア長距離バス検索)

飛行機;
http://www.brusselsairlines.com/ (ブリュッセルナショナルエアポートから出発できる。早めに予約すれば格安チケットが買える)
それか搭乗地と行き先をググれば格安チケットのリストがずらりと出てくるので、片っぱしから当たる。
http://www.avion.fr/ (フランス語しかないが、こっちの各旅行会社サイトのチケット比較に便利)
http://www.edreams.com/ (格安航空券検索でよく出てくる)

2009年4月24日

Cinque terre

リグリア州といえばチンクエテッレ、らしい。イタリアにいた友人が、行きたい行きたいと思いながら縁がなかった、といって夢のように語るので、へぇと思っていたのだが、なんと友人宅のすぐ近くということで、行ってきました。


まぁなんと素晴らしいところか。私は今まで行ったイタリアのどの場所よりも、このリグリア海が好きであります。友人の街Chiavariもこの海沿いのとてもいい街で、なんであんたはこんないいところを出て東京に来ちゃたのよ、と聞いてしまった。本人もよく分からん、てなことを言ってた(笑)いやまぁ、何が幸せかは時と場合と主体によりけりだもんね。


何があるわけではないので、ただ海沿いをてくてく歩くのみ。朝から日没までずーーっと歩いてただ海を見るのみ。贅沢です。


とはいえ暇なので色々と積もる話も即座に片付き、なんてことない話をぐだぐだ。旅行の前まで友人の家で読んでいた塩野七生のローマ人の物語のおかげで、シーザーやポンペイウスについて「イタリア人の僕よりよく知っている!すごい!」と言われて調子に乗り、「ところで日本の年号と西暦が一致しなくて、いったい江戸時代っていつ?」と聞かれたので、うーんうーんと無いに等しき記憶を探ったものの日本史に関しては”いい国作ろう”という語呂あわせくらいしか思い出せなかったので、「たぶん1200年あたりから300年間続いたんだと思うよ。で、そのあとアメリカからペリーが来てね。そのころ日本は鎖国してたんだけど、まぁ色々なこと思う人がいてね、土方歳三なんてかっこいい人もいたんだけどね、結局外交することにして、洋服着たりするようになって・・・」なんてことを喋った、エラそうに。「あーそうだったのか。やっとわかった、ありがとう。」なんて言われて、ふと、間違ってたら恥かくのはこの人だな、と思って調べてみたら案の定間違えていた。やはり適当なことを言ってはいけない。知らないなら、”その場にふさわしい”適当なことを言えるようにならないとだめだなぁと、若輩者は改めて反省する次第です。


適当なこと言ってばちがあたったのか、この日はカメラを壊し、ポーカーでも一回も勝てず。ちぇ。



盗撮するのが習慣というか何というか。30年後に見たら、本人もあぁ懐かしやと思うのではなかろうかと勝手な理由をつけては勝手にぱちり。今まで怒られたことはないが、友人たちが実は怒っているという可能性はある。




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Cinque Terre;
train>ジェノヴァから電車で行くと思われる。1時間半くらいかかるのではないかと思われる。電車で行く意外にいい方法はないと思われる。バイクでも行けるらしいが、疲れると言っていた。

Chiavari - Genova

Chiavariはジェノヴァから40分ほどのところにある街で、そもそもこの旅行の目的はここにいる友人を訪ねることでした。

Firenze からPisa経由でChiavariに向かう途中、内陸からリグリア海沿いに出たときは、まさに「長いトンネルを抜けると、青であった」の世界。また川端調に言ってはみるものの伝わらないことはわかっている。でも本当にそうだったのだから、私の貧弱なボキャブラリーでは他に言いようがない。エクリチュールの0度じゃないけど、これはもはや記号ですらないとか言ってみたところで、あちこちから袋叩きにあいそうな気がする。写真を載せりゃいいのだ。



で、ジェノヴァへ。レンゾ・ピアノのデザインによる再開発で有名な湾岸。でも彼はすぐ脇を走る高速道路にはご不満で、リグリア海沿いの高速はとっぱらって景観を守るべきだと仰っていましたが、右向きゃ山、左は海の高速を走るのは非常に爽快でありました。環境的配慮、景観、利便性。難しいところです。なんて人事ではありません。


ジェノヴァ大学の建築学部にもお邪魔してきた。大学の入口が渋い。さすがイタリア。


ここから海が見渡せて心地いい。



友人から聞いた話では、イタリアの各都市は、威厳や経済力を示すために公共建築に力を入れてて、だから立派な劇場や教会や広場ができるものなんだけど、ジェノヴァだけは変わっていて、立派な建物はだいたい個人が建てたもので、公共建築はあっさりしているのだそうです。確かに。


上は個人によって建てられたもので、今は商業用途。

これはアルド・ロッシの関わった(改修だったか増築だったか)劇場。






それから、旅先で必ず地面に向かう人を見かける。一度気になると飽きるまでは気になり続けるのが人の心。

彼の友人たちが、日本というと「ハルキムラカミとバナナヨシモト」だという。バナナヨシモトは意外。(そうでもないのか?) 漢字は書けないがアラビア文字は書けると言う人や、ヨーロッパの太極拳チャンピオンなんだという人もいて、人生色々だと思ったものです。某文庫本によると、人生色々だと言えばなんだって話がしまるということだが、確かになんと便利なことか。実際はちっともしまってないのにもかかわらず。

Siena

妹の友人の名前がSienaからとったしえなちゃんだということと、大学の歴史の先生がシエナの研究をしていたらしいということを伝え聞いて、暇だったので行ってみた。



カンポ広場は噂に違わずよいところだった。広場が斜面になっているというのはやっぱりいいように思う。


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Siena;
Bus>Firenzeからは1.5hくらい。ま、どこからでも行けるのではなかろうか。
Train>駅からはバスに乗って街まで行かなければならないので面倒くさいと思う。

Firenze

ここでおかしなことが判明したのだが、ローマ以北に来て以来、周りの人が何を言っているのだかちっともわからなくなった。「おかしい・・・どうも南の方がはっきりした発音で聞き取りやすかった気がするんだけど」と友人に聞いてみると、「あれま、おかしいですね。普通は北の方が綺麗なイタリア語を喋り、南のイタリア語は汚く聞きとりにくいと言いますが。きっとあなたは南にいたから、耳が慣れないのでしょうね。でも耳を鍛えるにはいいトレーニングになると思いますよ」と流暢な日本語で言われた。ふむ、そうか。
「動詞は活用が覚えられないし名詞は単数複数と男性女性があるし、イタリア語は難しいぜよ・・・」とブツブツ呟くと、「そうですね、あなたにとっては難しいでしょうね」と言われ、「私は、日本語では受け身と可能が混同します」というから、「私は机にぶつかった時に、机が私をぶった、とか言うよ」と恥ずかしいくらい役に立たないことを言ったあとに、これは受け身でも可能でもなんでもないということに気づいて大慌てで取り繕ったりと、言語習得能力の低さを直視せざるを得ないこととなった。
3時間近くチャットしたあげく、イタリア語どころか日本語すらまともに使えないということが判明してよかったのか悪かったのか。彼女のテスト勉強の邪魔をしていただろうと思うと非常に心苦しい。テストに落第していないことを願う。


で、フィレンツェはどうだったのかというと、綺麗でこじんまりとしたいい街ではあったけど何分観光客が多いのでなんだか落ち着かない感じはした。(後日どうだったのかと聞かれたのでそう答えたら鼻で笑われ、「君も観光客の一人だろうが。ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネチア、どこも君ら日本人だらけだよ。1ブロックごとに日本人とすれ違うもんね。」と学友に言われた。ごもっとも。なんなら日本においで、どこも日本人だらけだよ)ドゥオモは壮麗だったけど、サント・スピリト教会がこのうえなく良かった。



Roma


ローマの写真がほとんどない。あるにはあるが、汚い裏道やら、猫や洗濯物をとったくらいで、なんだか貧相なローマ滞在のように思える。実際何もしなかったし、ローマの休日のようなこともなかった。当り前か。ガイドブックには色々な犯罪被害情報が載っていて、せめてどんなもんか見定めてやろうと思って色々な犯罪頻出スポットにも寄ってみたが(といっても観光地)誰も近づいてこなかった。

...え、観光客に見えない?そんなに私はみすぼらしかった...? (思い当たる節は多々あり)中国人に同郷の人だと思われ、機関銃の如く話しかけられること数回。...淋しい。

荷物の整理をしたり郵便出したり友達に長電話したりしてみたが、どうにも暇をもてあましたので、パーマをかけに美容院にいきました。なにせ、ここ数週間でブラシでとかせないほどこんがらがってしまった髪の毛。友人宅に行く前になんとかせねば、と思っていたのよね。

美容院ではアジア人の黒髪が大層な注目を集め、おじちゃんに「すっごい綺麗!」「美しい黒ねぇ」「ちょっとみんなも見てみて」(といって他の客や店員も集まってくる)とさんざん褒められまくった結果、アニー、もしくは「亀は意外と速く泳ぐ」の永久パーマみたいな髪型になりました。「ナチュラーレなウェーブで頼んます」とお伝えしたはずなんですが...

↑アニー


ピチピチの服をきたおじちゃんが、カッと見開いた眼で「ナチュラーレなかんじでしょ、どうどう?」というので、可笑しくてしかたなかった。いやもう鏡みて吹き出しそうだったです、はい。後々人に話す時のことを考えると、いっそアフロになってみても面白かったかもしれんと思う。今はだいぶ伸びてしまったので、「すごいことになっちゃってね、プーッ」と一人爆笑しながら話しても相手はちっとも笑ってくれないのが惜しくて仕方がない。


一通りぐるぐると回ったのだけどローマらしい写真はトレビの泉(以下)とパンテオンくらいしかなく、この写真を見ても、「俺の友達がトレビの泉に財布ごと投げいれて拍手喝采をあびた」という笑い話か、学友お墨付きのR.E.M.のPVを思い出すくらいだったりする。(PVも面白いが曲もかわっていてよい)



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roma;
どこからどうやっても行けるのではないでしょうか。

Matera

Materaは洞窟住居の街。バスの中から友人に「今からMateraに行くんだよ」と電話したら、「なんでよりによってそんな寂しいところに一人で行くのだ」と言われた。まぁ、確かに。。



うっかり地図を持たずに散歩に出たら、その辺を見てすぐ帰ってくるはずが3,4時間彷徨い歩くはめになった。真剣に行き倒れるかと思った。

言っておくが、ここは地図を持って歩いてすら迷う。私が地図が読めないわけではない。地図に記されてる道が、そもそも公道か私道か、スロープか階段かハッキリしない上に、地図上の道が塞がれていることが多々あるからだ。某有名ガイドブックには、「sassiのどこからも高台のドゥオモが見えるので迷う心配はない」と書いてあるが、そんなことはない。むしろ、どこからも見えない。斜面にびっしり家が建って、その隙間をが道になってるのだから、見えるわけなかろう。上も下も、50m先すら見えない。パレルモといいシラクーザといい、いいかげんにしろ、このうそつきめ、死ぬかと思ったぞと編集者に言ってやりたい。


渓谷の反対側に行くと、街全体が見渡せる。車で10分。道路から展望スポットに行く道は映画「パッション」の撮影に使われたと言っていた。連れて行ってくれたのは、カターニアからの夜行バスで知り合った、Matera出身、Ragusa在住の人だった。本当ならBari経由で、バスか電車でえっちらおっちら行くことになったと思われるところを、どこの馬の骨とも分からない私を拾ってくれて、ここまで連れてきてくれた。ありがとう。南のいいところの一つに、人との距離が近いというのがあるかと。人が優しけりゃ街も面白いし食事も美味しい。「ここは私の通っていた小学校」とか、「あのガソリンスタンドの店員は高校のともだち」とか、「この写真は昔の私、これは最近の私、あれも私でそれも私」とか、普段見るようなものばかりを見ることができるのも、楽しいことだ。



まぁ結局は南だろうが北だろうが、いい人に出会うといいところだと思うわけだから、「南のいいところは・・」といっても論理性には欠けているけど、イタリアは論理を捻じ曲げようが虚言をはこうが、次の日にはすべて忘れることのできる場所であるらしいので、いいか。


それからショーペロのせいで、半日バールでぼーっとするしかなかったことも付記しておく。旅行中はなんとぼーっとする時間の多いことか。街を歩いていても食事していても何はなくともぼーっとしているのだから、ショーペロのせいにするのは如何なものかと思わないでもない。


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Matera;
Bus>ローマやナポリから出てるが、本数は少ない上に早朝だったり夜中だったりする
Train>
Bariまでは私鉄。ボロい・遅い・ガラ悪い。チネージ(中国人)だといって車内で野次を浴びまくってもめげてはいけない。ましてや戦ってはいけない。ニコニコしてればいいこともある。それに日本人だと主張すると驚くほど態度が変わる。ここで空手や殺陣を披露したり空中浮遊でもしてみせれば、車内は拍手喝采になるのではなかろうか。

2009年4月17日

Catania (Sicilia)

シチリア島から本土に行くために寄ったカターニアだけど、非常に面白かった。


I.I.D.D.(http://www.iidd.it/)という団体のPaolo Favarettoが旧工場跡を改装したシネマミュージアムなどのコンプレックス。向かいのピザ屋がいかにも美味しそうだった。




カターニア中心市街にはシチリアで一番栄えているのではないかと思われるショッピングストリートあり、高層のオフィスビルやら大学キャンパス(というか建物)が散在し、大聖堂やら劇場がある、なんだか文化的な街である。でも、おそらく、いままで行ったシチリアの街の内では一番治安が悪いのもここだと思う。


イタリアは南に行くほど貧しく治安が悪い、とはよく聞くけれど、別にそんなこともないかと私は思う。経済格差は明らかだが、それは良くも悪くもないと思う。古い車が好きな私は南でなくちゃ観れないものがたくさんある。人や雰囲気が北とも真ん中とも全然違うし。それに、治安が悪い場所や、危ない人はすぐにわかるので、むしろローマやフィレンツェよりも身を守りやすいと思う。
私が気を付けていたことは、以下。
かわいい顔して歩かない。ゴミはそこらじゅうに捨ててあるが、服とか家具とか普通のゴミじゃないものが放置されて長そうな道には入らない。鞄は持たない。地図は全部頭に入れる。
など、まぁ普通といえば普通のこと。夜道を一人で歩くことも、治安の良くない地域にいざるを得ないこともあったが、特に問題はなかった。
実感としては、ローマやパリ、それからブリュッセルなんかのほうがアジア人は特に、気をつけなければならないことが多いのではないかと思います。はい。


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Catania;
Bus> 駅前の広場がinterbusやsais、広場の西の囲いの中がASTのバスターミナル。シチリア島内もイタリア本土も、色んな所にいける。夜になると色んな人が出る。バスターミナルの1本向こうにはチケットオフィスがある。
train>ローマまでの夜行が出てました。確か9時間くらい。

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