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2009年8月12日

ここはよいとこ一度はおいで

研究のための本を読む傍ら、気分転換に誰かがヨーロッパに行った時のことを書いた本ばっかり読んでいる。ストレートは塩野七生、ついで井上ひさしとか村上春樹とか、変化球で片桐はいりとか。(沢木耕太郎までは行ってないよ)

村上春樹がたらたらちみちみ比喩ったり色眼鏡をかけたりして冗長な不満をぶちまけている以外は、「ああ、いいところなんだここは…」とうっかり思ってしまったりして、おやおやと思う。人間てものは、ついつい過去を美化したり、なんでも知った気になったり、思いこんだりしてしまうものなんですね。

でも、向こうのワークスタイルとかは、より自分の理想に近いかなぁと思う。日本でそれを求めたら袋叩きにあいそうな労働環境と生産性でも、毎日幸せだと思ってよし!という社会的合意がある。(とかいうことを聞いてふむふむと思った)お酒の力を借りて目上の方にそんなことをポロリと言ってみたら、意外にも「そういう感覚は忘れちゃいけないよね」という輝くお言葉を頂いて、そうかそうかと舞い上がってしまう。

一方で、とにかく1にも2にも必要最低限は稼げなくちゃね、ということで手堅く就職するしかないかなぁ、などと友人とうんうん悩んだりして、未だに進路も定まらずフラフラしています。周りの友達が外国人だったり、海外に住んでた人とかばかりなのがせめてもの救いです。

帰国当初はあまりに周囲の人々との考えてることのギャップが大きくて、非常にショックでした。屋上でワイン飲もうとか、ビール持ち寄って映画みようとか言えなくて、不登校になるかと思ったくらいです。(未だ学校では言えないけど)

今はカードゲーム仲間もできて、だんだん日常生活が安定してきたところです。あとはポーカーセット(マット付き)を揃えれば、だいたい落ち着くのではないかと思います。

2009年8月4日

UNO



10年ぶりくらいの、UNO。
もっと和気あいあいとしたカードゲームだと思っていたけど、熾烈。







2009年7月20日

新しい居場所


NUOVO
PROGRAMMA MILLEMIGLIA
OGNI VIAGGIO
HA DENTRO UN ALTRO VIAGGIO


M2だからと言って、大院生室に移動になった。知り合いもいないし、第一広すぎて落ち着かない。日々孤独を噛みしめております。社会復帰挫折どころか、“社会不適合者”という言葉まで賜りました。よけいなお世話だよ…と思いつつも、他の院生と話していると根底意識のズレというかギャップをひしひしとかんじるので、当たらずとも遠からずかもしれません。

ここにいても大してやることがなく、ただぽつねん、としているので、友よ来たれ。ワインを持って。
それかどこかに呼んでください。こき使われても構いません。

2008年7月20日

スタジオ終わりました・・・


スタジオ課題が終わりました。この一週間は学校で暮らしつつ、こんなのを作っておりました。

スタジオ課題のテーマは「2050年の郊外住宅地の再生」で、集まって住むかたちとコミュニティレストランを考えました。このスタジオは、履修者自身がリサーチのもとに課題を出題する形式で、つまり私は他の子が出した課題を解いたわけです。そういう形式はとても面白かった。ちなみに私は高齢者施設をリサーチし、ケアハウスの課題を出しました。お互いに別の課題を解きながらも、常にタッチしている感じが楽しかったです。

結果としては、私は案がどうこうというより、物事を一度解体して組み立てなおす力が足りないということが身にしみてわかりました。もっと思考→建築化の訓練をしなければいけないなぁと、改めて思った次第です。それから講評の中で「器用貧乏」ということを言われたのですが、それ、笑ってしまうくらい当たってます。先生たちはよく見てるなぁ。
ま、とりあえず終わってよかった。

模型作りには、学部時代の友人も手伝いに来てくれて、本当に感謝。
彼女は柏キャンパスから車で10分の所に住んでいるのですが、一緒にスタジオとってるM1君は、松戸在住。彼の手伝いに来ていた子は、柏在住。一応私も柏在住。そして私と、私の友人と、彼の手伝いの子はポン女つながり、という、すごい内輪なかんじ。全部偶然ですが。学部の時は一人で黙々と作業することが多かったので、みんなで作業するのも楽しかった。

この課題中の色々。
地域性や風土色の強い建築。a+uのチリ特集とRCRのエルクロがかなりよかった。それから、ズントーのa+u。あの図面の美しさは、あぁやばい、と思いました。建築自体も、一見ありそうで、でも彼にしか出しえない絶対的なクオリティーとか、表現のギリギリの際どさとか、やばい。ボキャブラリーの貧困さにも磨きがかかりました。日本人とは日本語で、留学生とは英語で喋っているので、単語と言い回しの部屋がかなり散らかっているみたいです。日本語の会話で、英語の表現は思い浮かぶのに日本語の表現が出てこないとかしょっちゅう起こる。そうすると会話の途中で脳みそがフリーズする。大丈夫か私。同じ留学組の子はフラ語とかも始めてるみたいですが、そんなことしたら私は言語障害に陥ります。

かき氷食べに台湾行きたい。



左は夜明けの柏。朝のひんやりした空気と湿った草の匂いは軽井沢みたいです。右は深夜の環境棟。日曜の夜でも、結構人がいます。

2008年7月4日

いつの間にか一週間

月日が過ぎるのは早い。今週もVISA関係や課題などでバタバタして、気が付けばもう金曜の夜になっていました。

昨日は学校に泊って作業。今日の夜はエスキスのため先生の事務所@目黒へ。スタジオ課題提出まであと2週間。いよいよ佳境です。

目黒といえば、寄生虫博物館。何年か前に行ったのですが、とても面白いところでした。××の内臓とそこに寄生したナントカのホルマリン漬けとか、人の体内に○年間住んでた全長○メートルのナントカ虫と か、いちいちリアル。人に寄生するやつの中には恐ろしいことになってしまうものもあったり、江戸時代の風俗画にも寄生虫関係の描写があったりと、パネルも 見ごたえアリ。そういえば、これも何年か前に「ハラノムシ(腹の虫)」(だったと思う)という本が出た。西洋医学がやってくる前の日本の、病気を診断する時に、これはナントカ虫が ここにいるからだ、みたいな診断記録(針聞書?)に描かれた虫達を集めた本で、描かれてる虫たちが面白かわいかった。
それから、目黒はやたらラーメン屋が多かったのだが、なんで?

紫陽花


課題をやってて息詰まったときには、よく外に出ます。製図室は6階にあるので、テラスに出ると気持ちがいいです。部屋に引きこもって作業していると季節感や温熱感覚を失いかけるので、たまに外に出て情報収集しないと。夜明けの時刻がだんだん早まるのだけはしっかり観測しておりますが笑。


ところで

聖路加病院に健康診断に行く場合、時間には余裕を持っていった方がいいです。最寄の出口、築地駅の3番出口の階段は、なんと一列通行でございます。朝は、お勤めに行く人たちで混みまくっている上に一列通行なので、電車を降りてから出口を出るまでに相当時間がかかります。私は朝寝坊してギリギリの電車に乗ったら電車が人身事故の影響で遅れ、受付終了10分前に築地駅に着いたら地上への長~い行列で足止めを食らい、駅から聖路加病院(ちなみに一番奥の聖路加タワーです)まで全力ダッシュを余儀なくされたのでした。その日に限って腕時計は家に忘れ、エレベーターに飛び乗った瞬間3000円くらいしか持ってないことに気づき、呆然。。またまた今日に限ってクレジットカードも持ってない。前払いじゃありませんように、とビクビクしながら受付を済ませ、親か友達に電話するかATM探すか…とソワソワしながら診察を受けたのでした。素晴らしいことに聖路加タワーの1階にはセブンイレブンが入っていたので、その後お金を引き出し、ちゃんと支払うことができたのでした。無事に終わってよかったよ。

2008年6月28日

今週

日曜:ダンスを観にいく。コンテンポラリだったけど、正直よくわからなかった(最後はスタオベだった。)その後実家へ帰る。本日の移動、千葉→神奈川→東京。つかれる。

月曜:朝五時に起きてゴルフへ。久しぶりに走る登るの運動。なぜなら、私のボールはまっすぐ飛んでいかないから。

火曜:朝から授業。午後は読書会の準備。前日を引きずって8時就寝4時起き。

水曜:授業。読書会のための資料作成など。また8時就寝4時起き。健康的に見えて全然違う。

木曜:読書会。私の担当「カーニヴァル化する社会」「制服少女たちの選択」。全体としてはポストモダン以降あたりの社会学の読書会で、普段読まないジャンルの話を色々聞けてよかった。東浩紀あたりとか。でも私としては最近気分転換に読んだ「自殺うさぎの本」(絵本)の方が俄然面白かった。その後学校に泊り、設計。

金曜:午前中、設計スタジオ。午後、長岡市調査報告会。夜、先輩からの呼び出しで、急遽事務所へ。展覧会の模型制作の手伝いで完徹(二日目)。事務所に犬がいるなんて聞いてない。怖かった。

土曜:朝の9時帰宅。10時~午後6時、爆睡。7時半から留学生の家で友人達とホームパーティー。睡眠リズムがだいぶ狂ってるのに、日中寝てしまったので全然眠れない。困った。月曜日の健康診断大丈夫だろうか。

ちょっと忙しく、色んな人と音信不通になりかける。申し訳ない。
それにしても6月はあっという間で、時間とか曜日とか季節の感覚があまりなかった。よく紫陽花を見て6月だってことを思い出したり、今朝は学校に行く高校生たちとすれ違って、時間と曜日感覚が混乱したり。

2008年6月19日

今夜も作業



製図室はなかなか居心地がいい。
スタジオ中間発表まであと12時間。
ここからがんばらねば。

2008年6月15日

今日の色々

有明国際で伊達さんが優勝した。
この一週間、どこかで観に行けたらと思いつつ、結局行けなかった。

今朝は少し時間があったので、ネット中継で4ゲームくらい観戦。
その後、バイトへ。コンペの手伝い。
模型写真も撮って、無事終わりそうでよかった。所長(先生)もなんだか楽しい人だということがわかって、ちょっと嬉しくなる。私も独り言言ったり変な歌をつくったりしながら作業するので、ちょっと親近感が。
有明に行けなかったのは悔やまれるけど、事務所では色々学ぶことがあったし、これはこれで楽しかったからよしとする。

2008年6月13日

暑い

昨晩(今朝)は、うたたねをしてしまったせいもあって、かなり寒かった。でも課題を進めなきゃだし、背に腹はかえられぬ、と思って、製図室の暖房を27度でつけた。(環境棟なのに、申し訳ない)一応服は3枚着てたんですがね。首巻もしてたし。
・・・なのに一夜明けて、10時ごろ外へでると暑い!今日の最高気温は27度らしい。この気温差はなんなんだろうか。ある意味差は少なかったわけだけど。風邪引かないように気をつけよう。

スタジオのあとはバイトへ。コンペの模型手伝いで、スタイロをサクサク切る。スタイロ切るのは大好きだ。

2008年6月12日

現実逃避

スタジオ課題に行き詰まる。

中村藍子選手のブログを発見。
楽しい。しかしサーキットを回るのは、とても大変そう。
バイタリティあるなぁと、感心してしまう。
森上選手もたまに登場。

最近ちょっと物議をかもした森上さんだが、あの発言は真意ではないと思う。(と本人も釈明していましたが)
去年だったか、ウィンブルドンで森上選手がヴィーナスと戦った。
あの試合はとても良かった。
対ヴィーナス戦で、あそこまでヴィーナスを苦しめたのは森上選手だけだったと思う。ヴィーナスのリーチの長さを逆手にとった作戦で、センターにボールを集めてうまく展開していた。それに比べて、例えば決勝のバルトリなんかは、左右に攻めてたけどぜんぜん攻めきれず、ヴィーナスのテンポであっさり終わってしまったような気がする。
とにかく、あの試合を思い出して、今回の成り行きに、いやいや・・・と思ったのでした。

伊達さんに対しては、みんなどんな作戦でいったのだろうか。有明を見に行きたいなぁ。現実逃避ですが。

そして、課題は進まない。今日は徹夜です。

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