言ってみるとか書いてみるとか、脳みその中に閉じ込めておかずに外に出してみるのって、大事ねと再確認。特にここでは日本語で交わされる会話の約60%(人によっては90%)が虚言や二枚舌という状況なので、もうとりあえず言ったもん勝ちだ。今猛烈に縁日の屋台のたこ焼きが食べたい。とか言ってみたら誰かつくってくれないかしら。別に特別食べたいわけじゃないけど。曇りの日に食べるソーセージはおいしいそうで、これは近々実行予定。
私の80%くらいがナンセンスな色々でいっぱいだけど、会話の半分以上が嘘である状況や、この世の半分以上が意味のないもので溢れてることを思えば、まぁいいじゃないかという気持ちになる。まぁいいじゃないか。意味なんかなくてもくだらなくても。
ついでに言うと、やまだくんと知り合いじゃない人にとっては何の意味もない情報だが、やまだくんはものすごくおいしいやきおにぎりをつくります。隠し味はダシだそうです。

これね。おいしそうでしょ。とか言ったところで誰も涎を垂らしはしないだろう。私も。(また食べたいけど)だからプロの写真家とか、物書きとか、映画監督とかはすごいのだと思う。そこにないものを作り出して人を感動させたりするって、面白い職業。
物まねをちょこっと披露してみたのに、酔っぱらってたし、イマイチ。これは語学と一緒で、常にリスニングしてないとダメみたいだ。アドリブもできないし。いかんぜよ。
「ちゃんちゃらおかしい」という台詞を誰かがどっかで言ってたのだが、何だったのか全然思い出せない。誰かが教えてくれないかしら。
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